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アウトプットとインプット付け足し

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前回もアウトプットとインプットの記事を書きました。もう少し書き足したいことがあります。

ネットビジネスは自分一人で稼ぐことができるビジネスです。一人でビジネスをするためには多くの仕事を一人で処理するための、能力や仕組みが必要になります。この作業をこなせないと今ある作業に時間を取られて、肝心な作業に時間を割くことができなくなります。すなわち、アウトプットするばっかりかインプットするばっかりになってしまう。

もちろんどちらもたいせつです。アウトプットってものすごく大切です。それ故、質の高いアウトプットをするためには質の高いインプットが必要になります。

どちらかにかかりきりになって、どちらかがおろそかになることは避けなければなりません。

アウトプットとインプット必ず両立することが大事です。両立させるコツについてはいろいろな指導書に出ています、アウトプットとインプットそのどちらかに集中して行ったほうがいいらしいです。

例えばアウトプットするときは、一週間単位でアウトプットに集中しインプットするときも同じような感じでインプットいいらしいです。

これを一日単位で作業を規則的にしてしまうと、だれを生んで作業にマンネリ感を感じるようになります。

作業に「刺激」「新鮮さ」を感じることが大切だと教えてくれています。

毎日ブログやメルマガを書いていると、まったく考えが浮かばず文章が書けない日があるときがあります。

ビジネスは「やらないよりはやったほうがいい」というものではなく、やるならば常に質を高く保たなければだめなのではないでしょうか?

だからそういう時は仕事をしないのも一つの手だと思います。

質に低いアウトプットをしてもその作業に見合う成果は出てこないと思います。そのようなことが度重なるとリストが枯渇します。

質の高いアウトプットをするためには、作業をする場所を変えたり、道具を変えたりするのが効果があります。

人間は同じ行動をとったり、同じパターンを繰り返すと、脳に伝わる刺激がマヒするのだそうです。そんなときは、BMTSで学ぶNLP(ニューロ言語プログラム)が教えてくれます。フレーミングをして脳の配線をちょっと変えてみると新しい刺激が起こり脳の活性化が起動します。気分をリラックスしたり、リフレッシュすることができます。

電車に乗るのもいいでしょう、カフェに入るのもいいでしょう、普段と違う行動をとると作業に新鮮味が加わり質の高いアウトプットをすることが可能になります。

 

 

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Masatsugu Usuda

生まれてこのかたずっと谷中、幼稚園から小学校、中学校、高校、大学まで交通機関を使わずに通うのが理想だったのですが残念ながら大学は東大に断られて早稲田大でした。数年前まで酒屋を自営、息子の二所帯住宅にしたいという要望で廃業しました。現在はアルバイトをして食い繋いでいます、塾長をはじめとして指導者の方々のように副収入があると生活が楽になると思っています。大きな目標は家族全員で日本中温泉三昧の旅に出ることです。

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